妊娠・出産・授乳中も、病気等の治療のために薬を使用することはあります。薬の必要性、効果、副作用などについては、医師、歯科医師、薬剤師から十分説明を受けましょう。また、指示された使い方や量を守りましょう。 市販薬を自己判断で使用することは、控えましょう。体調がよくないときや、便秘の薬なども、主治医に相談してください。また、産婦人科以外の科を受診する場合は、必ず妊娠していることを伝えてください。 ※下記リンク「妊娠と薬情報センター」にて、妊娠中の薬の使用に関する情報が提供されていますので、主治医とご相談ください。
※下記リンク「医療品の添付文書検索」から、個別の医薬品の添付文書を検索することができます。
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