(1) 講演会型
専門家の先生による子育ての講話を行います。
(主な例)
「小学生の子どもに対する接し方」 「一人で生きていける大人に育てる」
「子どもの気持ち、親の気持ち、教師の気持ち」 「基本的生活習慣の育成」
「大人も学ぼうネット社会」
(2) ワークショップ型(くまもと「親の学び」プログラムを活用したもの)
楽しく参加者同士で子育てのことを話したり、自身の子育てをふりかえるプログラム(簡単なグループワークやロールプレイ)を行います。
(主な例)
「生活リズムとしつけの大切さ」 「5分でも10分でもできる信頼関係の構築」
「上手なほめ方・しかり方」 「伝え方のひと工夫」
※くまもと「親の学び」プログラムは、熊本県が作成した子育てのポイントを身近な話題から楽しく学んでもらうためのプログラムです。